発売記念サイン会イベント開催

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  『ことば2 僕自身の訓練のためのノート』山口一郎 発売記念サイン会が大阪、愛知、広島、東京にて開催決定！

  お申し込み詳細は下記サイトをご確認ください。
  https://eventmanager-plus.jp/pr/477d9e892eaf1b7a99e7dea29c581e07d23f2e4c3c1a11a81871866cf62bc7b0

  
  

  ＜大阪＞枚方 T-SITE

  5月30日（木）18時〜
  住所：大阪府枚方市岡東町12-2
  電話番号：072-861-5700

  ＜愛知＞名古屋みなと 蔦屋書店

  6月13日（木）18時〜
  住所：愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス
  電話番号：052-387-6800
  

  ＜広島＞広島 T-SITE

  7月1日（月）18時〜
  住所：広島県広島市西区扇2丁目1番45号
  電話番号：082-501-5111

  ＜東京＞代官山 蔦屋書店

  7月22日（月）18時〜
  住所：東京都渋谷区猿楽町17−5 代官山Ｔ－ＳＩＴＥ 1号館～3号館 1階～2階
  電話番号：03-3770-2525

  

  ■巡回フェア実施店舗

  ＜福岡＞六本松 蔦屋書店

  会期：4月17日（水）～4月24日（水）
  住所：福岡県福岡市中央区六本松４丁目２番１号 六本松421　2Ｆ
  電話番号：092-731-7760
  https://store.tsite.jp/ropponmatsu/

  ＜北海道＞江別 蔦屋書店

  会期：5月15日（水）～5月24日（金）
  住所：北海道江別市牧場町14-1
  電話番号：011-375-6688
  https://ebetsu-t.com/

  ＜大阪＞枚方 蔦屋書店

  会期：5月28日（火）～6月9日（日）
  住所：大阪府枚方市岡東町12-2
  電話番号：072-844-9000
  https://store.tsite.jp/hirakata/

  ＜愛知＞名古屋みなと 蔦屋書店

  会期：6月14日（金）～6月23日（日）
  住所：愛知県名古屋市港区港明2-3-2 ららぽーと名古屋みなとアクルス別棟
  電話番号：052-387-6800
  https://store.tsite.jp/nagoya-minato/

  ＜広島＞広島 蔦屋書店

  会期：6月28日（金）～7月7日（日）
  住所：広島県広島市西区扇2丁目1-45
  電話番号：082-501-5111
  https://store.tsite.jp/hiroshima/

  ＜東京＞代官山 蔦屋書店

  会期：7月20日（土）～8月2日（金）
  住所：東京都渋谷区猿楽町17-5 代官山 蔦屋書店1号館2階
  電話番号：03-3770-2525
  https://store.tsite.jp/daikanyama/

  本書発売を記念して、発売記念フェアを実施いたします。
  本作【限定版】の本文全篇は、伝統的な技術である「活版印刷」によって刷られています。
  すべての工程を職人の手作業でおこない作成する活版印刷には欠かせない"活字組版"。本展示では本書に使用された"活字組版"の実物を展示。
  各店舗によってご覧いただける活字組版が異なりますのでお楽しみに。また、本作の"ことば"を執筆していた当時の若かりし頃の著者山口一郎を写した未公開写真もあわせて展示いたします。

「ことば２　僕自身の訓練のためのノート」 山口一郎

昨年刊行された山口一郎「ことば　僕自身の訓練のためのノート」の第二弾。
デビュー前の2001年から2006年にわたって書き綴られた全250篇の“ことば”を収録。

限定版

¥ 6,600 (inc. tax)
2024年4月10日 発売

サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような短い言葉の断片たちの記録を数量限定の特装本として販売。
本文の全ページを、かつて出版技術の中心を占め、現在は徐々に失われつつある「活版印刷」によって印刷。なかでも全250篇の“ことば”は、鉛合金から鋳造されたひとつひとつの活字を手作業で拾い、組み上げて、印刷用の活字組版を作成した。
ブックデザインは、アートディレクターの葛西薫が担当。前作の企画起ち上げ時に、山口一郎たっての希望で葛西による装丁が実現し、前作から今作にかけてシリーズとして統一的なコンセプトでデザインされた。
布クロス装には、日本を代表するテキスタイルデザイナーの須藤玲子が本書のために新たに製作した布「ミラージュクロス」を使用。ブックデザインを担当する葛西からの依頼を受けて、今作に使用するため特注の布を製作した。布の完成後に山口一郎のライブツアー「懐かしい月は新しい月“蜃気楼”」を観覧した須藤が、布が想起する印象を表す言葉として蜃気楼（ミラージュ）と名付けた。

通常版

¥ 2,420 (inc. tax)
2024年4月17日 発売

山口一郎の歌詞世界の源流とは——。サカナクションのメジャーデビュー前、自分自身のための訓練として書き綴られた詩のような“ことば”を厳選して書籍化。オフセット印刷による普及版として、全国の書店ならびにオンライン書店で発売される。
ブックデザインは、NF member限定版と同様、葛西薫＋安達祐貴が担当。カバーは、印象的な銀色インクの上に黒の箔押し加工がほどこされている。